ネガティブな言葉を使わなくなった
「アファメーション(affirmation)」とは
なりたい自分になるための、言葉による思い込みづくりのことで、「肯定的な自己暗示」「肯定的な自己説得」「肯定的な自己宣言」とも言われます。 簡単に言うと、なりたい自分にふさわしい文言をつくって、何度も言ったり、見たり、聞いたりすることで、自分自身に健全な「思い込み」をつくることです。(ネットより引用)
ここ数年で、私の使う言葉がかなり変わってきました。
ネガティブな言葉を、ほとんど使わなくなりました。
いえ、もしかしたら全く言っていいほど使ってないもしれません。
ほぼ、定着してきています。潜在意識レベルまで。
それが定着する前は、ネガティブな言葉とポジティブな言葉が
混ざっていて、「疲れた」とか言ってしまったら
「今のはうそうそなしなし」と言って、「頑張った」と言い直していましたが
それさえも言わなくなりました。
仕事で、印刷がたくさんあって、なかなか減らなかった時も
けっして、「忙しい」や「疲れた」とは言わず
「今日は、商売繁盛、商売繫盛」と言ったりしていました。
無理は全くしていません。自然にできるようになりました。
私が、「アファメーション」をするようになって、3年くらい経ったと思います。
毎日しているので、できるようになるのは当たり前かなと思います。
最初は意識してやっていましたが、今では習慣化したので
ルーティンになっています。歯磨きと一緒ですね。
言葉から入り、思考も変わってきました。
引き寄せで、イメージングするこは、あまり得意ではありませんが
言葉の力を借りるのが、手っ取り早いと思います。
いつも不平不満を口にしていた昔の私からは、想像もつきません。
自分でも、相当変わったなと思います。
言葉には威力があります。本当に凄いなと思います。
これからも、毎日「アファメーション」をしていこうと思います。
みなさんも是非、「アファメーション」をしてみてくださいね。
では、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。
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