夏至以降に変化 #593

スピリチュアル
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やる気が起きない

先週の6月21日(火)に夏至を迎えましたが

夏至以降、あなたに何か変化が起きていませんか。

私は、夏至を迎える前は、ワクワクしていましたが

最近、なぜだかわかりませんが、やる気が起きません。

と言うか、その前からかもしれませんが

最近、全く、投資に興味が無くなってしまい

今月は、月初めに1度チャートを見ただけです。

他にやりたくて、始めたことも中断しています。

以前の私なら、「このままで良いのか」と

不安になっているところです。

でも、不安もなることや、自己否定、罪悪感を持つことが

一番いけないことだと、スピリチュアル界隈では言われています。

私もたくさん学んだので、そのことはよく理解しているつもりです。

少し不安になることも正直ありますが、考えないようにして

「今は、そういう時なのだ」と、自分に言い聞かせています。

なので、今は全く不安を感じていませんし、自分自身を信じています。

並木良和さん曰く

夏至は、ポータル(エネルギー的な門)が、開く時だそうです。

夏至を中心に前後3日間は、非常に大きなエネルギーが動く時で

もう少し広くて1週間、夏至の1週間前と1週間後まで

この夏至のエネルギーが、非常に色濃く働いている時だそうです。

6月21日という意味は、夏至のエネルギーというのは

私たちの執着を手放すのに、非常に良いエネルギーだそうで

物に対するエネルギーや、人に対する執着や

やっている物事に対する執着など、人はいろいろな執着を持つ。

そういう執着を手放すことは、私たちが自由になっていくために

とても大事だそうです。

執着があるから、苦しいし、自由になれないとうことがある。

それを手放したら、「まぁいいやっ」という風に

オープンになれた時に、様々な自分の中に

自由な流れが、流れ込むのだそうです。

今のこの時に、自分が何に執着しているかを

ちょっと捉えてみると良いそうです。

例えば、仕事の成功とうことの執着、ある誰か特定の人に対する執着

人それぞれあると思いますが、それを紙に1つ1つ書き出す。

その時に、夏至のエネルギーは何色かを自分の好きに感じて

その夏至のエネルギーのシャワー浴びているイメージで

手放していくと良いそうですよ。

あなたに手放したい執着があれば、是非、この夏至のエネルギーを

使って手放してみてくださいね。

では、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

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