えんとつ町のプペルで2度目の涙
みなさんは、キングコング西野亮廣さんの映画「えんとつ町のプペル」を
ご覧になりましたか。
私は、公開初日の2020年12月25日(クリスマス)に
コミュニティで100人動員して、映画館貸し切りで観ました。
最高に感動して、涙しました。
「愛と夢とロマン」が描かれていて、子どもも大人も楽しめる作品です。
さすが西野さんです。
どうしても、もう一度観たかったので、今日観てきました。
今日は、10:05のみの上映でした。
平日の午前中ということもあり、15人ほどと少人数でした。
私は、前の方の席で観ましが、誰もいなくて、私1人の貸し切り状態でした。
しかも、通常価格1,800円のところ、毎週金曜日は会員デーで1,000円でした。
とても贅沢な気分で、観ることができて大満足です。
あらすじは
厚い煙に覆われたえんとつ町
煙の向こうに星があるなって、誰も想像すらしなかった。
この町でただ一人、紙芝居に託して星を語ったブルーノが突然消えてしまい
人々は、海の怪物に食べられてしまったと噂した。
ブルーノの息子・ルビッチは学校を辞めて、えんとつ掃除屋として家計を助ける。
しかし、その後も父の教えを守り、星を信じ続けたルビッチは
みんなに嘘つきと後ろ指をさされ、ひとりぼっちになってしまう。
そして、ハロウィンの夜に奇跡が起きて
ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れた。
のけ者同士、2人は友だちになる。
そんなある日、巨大なゴミの怪物が、海から浮かび上がる。
それは父の紙芝居に出てきた閉ざされたこの世界には、存在しないはずの船だった。
父の話に確信を得たルビッチは、プペルと「星を見つけに行こう」と決意する。
しかし、この町は、治安を守る異端審問官が
2人の計画を阻止するために立ちはだかる。
それでも父を信じて、互いを信じあって飛び出した2人が、大冒険の先に見た
えんとつ町に隠された驚きの秘密とは?
(映画「えんとつ町のプペル」のパンフレットより引用)
みなさんにも「えんとつ町のプペル」を観て、感動の涙を流して欲しいです。
夢の話は、最高に楽しいです。
私も自分の夢を叶えるため、日々ワクワクして、楽しみながら頑張っています。
是非「えんとつ町のプペル」を観てくださいね。
では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。
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