天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)
開運日に興味はありますか。
明日1月16日(土)は、風の時代に入って、初の最強開運日だそうです。
スピリチュアル好きの私は、開運日をよく意識します。
天赦日とは、百神が天に昇り、天が万物を赦す(ゆるす)日とされ、最上の大吉日である。
そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。
天赦日は、季節と日の干支で決まり、年に5回または6回ある。
(歴注下段 ウィキペディアより引用)
天赦日は、日本の暦上で最上の吉日とされており、新しい何かをスタートさせたり
躊躇していたことに挑戦する日にふさわしいようです。
この日に始めたことは「成功する」と言われている「暦上最強日」です。
①結婚・結納・入籍・慶事
②開業
③お財布の新調
④引越し
⑤契約
⑥今まで躊躇していたことを始め
上記のことに最適日とのことです。
2021年の天赦日は以下の日程だそうです。
・1月16日(土)
・3月31日(水)
・6月15日(火)
・8月28日(土)
・10月27日(水)
・11月12日(金)
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。
一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出す
ことに吉であるとされる。
但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは
苦労の種が万倍になるので凶とされる。
また同じ意味合いで、借りを作る、失言をする、他人を攻撃する、浪費などもトラブルが
倍増するので避けたほうがいいとされている。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合がある。
その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し
凶日と重なったら半減するという。
(ウィキペディアより引用)
①仕事始め
②開店・開業
③お金を出す
④お財布の新調
⑤新しい物を買う
⑥新しいことを始めるのに最適な日
上記のことに最適日とのことです。
甲子の日(きのえねのひ・こうしのひ)
甲子の日は、甲が木性、子が水性で相生(水生木)の関係にあり
また、干支の組合せの1番目であることから、甲子の日は吉日とされている。
子を鼠と結び付かせ、鼠を大黒天の使者とみなして、大黒天祭(甲子祭)が行われる
また、甲子待(かっしまち)と言って、子の刻(23時ごろ)まで
起きて大豆・黒豆・二股大根を供え、大黒天を祀った。
松浦静山の随筆集甲子は、1821年(文政6年)11月17日の甲子日に
書き始めたことより命名された。(ウィキペディアより引用)
①お金にまつわることをする
②告白する、付き合い始める
③婚活する・結婚する
上記のことに最適日とのことです。
事始めに最適な吉日であり
この日に始めたことは、長続きをすると言われているそうです。
このようにトリプル開運日とのことです。
凄いパワーを感じますね。
中でも
天赦日と一粒万倍日と重なる日が、下記の日程であり
・1月16日(土)
・3月31日(水)
・6月15日(火)
最強の開運日だそうです。
みなさんも明日1月16日(土)に、何かを始めてみてはいかがでしょうか。
きっと、上手くいくと思いますよ。応援しています。
ちなみに、私は昨年2020年9月2日の天赦日にブログ始めるために
WordPressとサーバーの契約をしました。
この日は天赦日だけでしたが、始めて本当に良かったと思います。
明日のトリプル超最強開運日にも、計画していることがありますが
またの機会に、ご報告いたしますね。
みなさまの幸運をお祈りいたします。
では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。
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