エネルギーの切り替わり

２月３日の立春が重要

いくつかのスピリチュアル系のYouTubeを観て

私なりにまとめてみましたので、シェアさせて頂きます。

２０２０年１２月２２日より風の時代に入りました。

今は未だ、地の時代から風の時代への移行期間であり

混ざりあっている状態とのことです。

来月の２月３日の立春に、エネルギーが大きく切り替わるのだそうです。

十干十二支や九星気学の切り替わりも立春が起点となっています。

２０２１年２月３日は立春となり、暦の上では春の始まりです。

その前日の２月２日が節分となります。

１９８５年から２０２０年までは、節分は２月３日、立春は２月４日でしたが

２０２１年からは、節分が２月２日、立春は２月３日になります。

これは、立春が太陽の運行に基づいて算出されているために

日付がその年によって、異なるからだそうです。

かつて立春は、新しい年の始まりであり、元旦のような特別の日でした。

前日の節分は、季節の分かれ目となり、新年を迎えるために

邪気払いをして、１年を締めくくる大切な日だったそうです。

立春までにした方が良いこと

運気の流れにスムーズに乗るために、立春を気持ちよく迎えるために

立春までに、した方が良いことがあるそうです。

目に見えるもの、見えないもの、全てのデトックス、手放しです。

それは、物質的な物・環境・人間関係・精神的な面などの、全てのものです。

立春までに、全てのことをクリアにできなくても、自分に取っての不要な物事を

明確にすると良いそうです。

私も日々、意識してやっていますが、入れ替えも起きています。

昨年は、不要だと思っていた物が必要になり

必要と思っていた物が、いらないなと思ったりしています。

なので、なかなか定着はしませんが、基本的に物は少なくするようにしています。

でないと、頭がごちゃごちゃになりますので

みなさまの中で、２０２０年１２月２１までにできなかった方も

立春までにしてみては、いかかでしょうか。

とてもスッキリすると思いますよ。

そして、自分にとっての大切な物がわかると思います。

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたいします。