369の法則

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ニコラ・テスラ

369の法則」をご存知でしょうか。

別名「ミロクの法則」との言われています。

私なりに、調べたことをまとめてみました。

この「369の法則」は、天才発明家の二コラ・テスラが発見しました。

ニコラ・テスラは(1856年7月10日 – 1943年1月7日クロアチア生まれ)         19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家である。セルビア人

グラーツ工科大学で学んだあと1881年にブダペストの電信(電話)会社に入社し技師として勤務。1884年にアメリカに渡りエジソンのもとで働くが1年後独立。1887年にTesla Electric Light and Manufacturingを設立。新型の交流電動機を開発・製作、1891年にはテスラ変圧器(テスラコイル。変圧器の一種だが、きわめて高い電圧を発生させるもので空中放電の(派手な)デモンストレーションの印象で今にいたるまで広く知られているもの)を発明。また回転界磁型の電動機から発電機を作り上げ、1895年にはそれらの発明をナイアガラの滝発電所からの送電に応用し高電圧を発生させ効率の高い電力輸送を実現させた。(通常の発明家と言うよりは)「天才肌の発明家」である。交流電気方式、無線操縦、蛍光灯などといった現在も使われている技術も多く、また「世界システム」なる全地球的送電システムなどの壮大な構想も提唱した。電気や電磁波を用いる技術(テクノロジー)の歴史を語る上で重要な人物であり、磁束密度の単位「テスラ」にもその名を残しており、LIFE誌が1999年に選んだ「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれている。テスラが遺した技術開発にまつわる資料類はユネスコの記憶遺産にも登録されている。

8つの言語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通。電流戦争ではテスラ側の陣営とエジソン側の陣営はライバル関係となり、結局、テスラ側が勝利した。              (ウィキペディアより引用)

ニコラ・テスラは、科学者であり、物理学者でもありました。

また、変わり者とも言われていたそうです。IQ240の天才です。

ニコラ・テスラは、あまりにも時代を先取りした発言をするため

周りの凡人には、理解されず異端視されていたそうです。

そして、闇に葬られたとされる地球全体の磁場を利用し

電気振動と共鳴させることで、空間からエネルギーを無限に得られる

仕組み(フリーエネルギー)を構想していたそうです。

ニコラ・テスラが、現代に残したもの

①蛍光灯 ②ラジオ ③洗濯機

④リモコン(遠隔操作)⑤電子レンジ ⑥レントゲン(Ⅹ線)など

交流電流を発明しました。

私たちの生活に、なくてはならないものばかりですよね。

宇宙の鍵を手にすることになる

「あなたが3・6・9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙の鍵を手にすることになる」

これは、ニコラ・テスラが残した言葉だそうです。

二コラ・テスラは、18枚のナプキンで食器を拭いたり

ホテルに宿泊する際は、の数字がつく部屋を必ず選んでいたそうです。

世界中どこにいても共通している数字は、人間が発明したもではなく

宇宙や自然界から発見されたものです。

たとえば、1+2=

これは、地球だけはなく宇宙のどこにいても同じ1+2=となり

数字だけは、全てにおいて共通言語です。

人間は数字を知るために、数学を発見しました。

そして、銀河・植物・海洋生物・気象、あらゆる分野で

定められた数字(黄金比)や、法則が存在していることに気づきました。

それは自然界においては、全て二進法が適用されているということ。

細胞分裂は、1つの細胞から2倍ずつ分裂していきます。

1➡2➡4➡8➡16➡32 神の設計図(青写真)と呼ばれています。

3・6・9は高次元に繋がる数字と言われおり

それ以外の数字(1・2・4・5・7・8)は、物質世界を表しています。

細胞分裂も、この世の中の物質の1つだから3・6・9が出てこないのです。

1➡2➡4➡8➡16➡32

1+1=2 2+2=4 4+4=8 8+8=16→1+6=7

16+16=32→3+2=5

32+32=64→6+4=10→1+0=1

次は3・6を同じ数でたしてみます。

+= +=12→1+2=

12+12=24→2+4=

24+24=48→4+8=12→1+2=

48+48=96→9+6=15→1+5=

👆もが出てきません。

次は、を同じ数字で足してみます。

+=18→1+8=

18+18=36→+=

36+36=72→7+2=

72+72=144→1+4+4=

👆永遠という数字しか出てきません。

という数字は、特別な数字で全てを含んでいるという性質を持つ

1+2++4+5++7+8=36→+=

今度は、それぞれの数字にを足してみます。

1+=10→1+0=1

2+=11→1+1=2

+=12→1+2=

4+=13→1+=4

5+=14→1+4=5

+=15→1+5=

7+=16→1+=7

8+=17→1+7=8

👆1~8にを足すと、元の数字に戻る。

は、全てを含んだ数字であり、0と同じような元に戻るとう性質も持っています。

は宇宙そのもの全てであり、無でもあるということなのです。

「宇宙の秘密を見つけたければ、エネルギー周波数、振動について考えよ」も

ニコラ・テスラが残した言葉だそうです。

ソルフェジオ周波数

174Hz・285Hz・396Hz

417Hz・528Hz・639Hz

714HZ・852Hz・963HZ 1秒間に空気が振動する回数を周波数といいます。

👆も足してみます。

1+7+4=12→1+2=

2+8+5=15→1+5=

3+9+6=18→1+8=

4+1+7=12→1+2=

5+2+8=15→1+5=

6+3+9=18→1+8=

7+1+4=12→1+2=

8+5+2=15→1+5=

9+6+3=18→1+8=

👆のソルフェジオ周波数も、宇宙と繋がる奇跡の周波数と言われていて

3・6・9は、高次元に繋がる数字と言われおり

は、絶対的エネルギーや宇宙そのもので、は、振動、周波数を表しています。

引き寄せの法則も、これに当てはますそうです。

本当に不思議ですよね。

調べていて、面白かったです。

それにしても、ニコラ・テスラは凄い天才ですね。

そして今日、令和日が、3・6・9になりますね。

とても長くなりましたが

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

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