小学3年生の女の子
昨日の職場での出来事です。
スクールサポート職員が、私に
「昨日、仕事が終わって、帰宅途中に歩いていたら
学童に行く3年生の女の子と会って
私に、事務室の先生こんにちは!
〇〇おばさんは、いましたか?親戚なんです。
って言っていたんだけど、この学校に親戚いるの?」と聞いて来ました。
私が、「はい、実は妹の孫がいるんですよ。
先生方がやりにくいかもしれないと思って、話してないんです」と答えました。
スクールサポート職員は、納得してくれました。
そして、愛想も良くて、あいさつも上手で
可愛かったと褒めてくれました。
そのことを、昨日姪っ子にラインで伝えました。
姪っ子は、喜んでいました。妹にも伝えようかなと思います。
しかし、妹の孫におばあちゃんじゃなく、おばさんと言われるとは
嬉しいやら、おかしいやらで、不思議な気持ちでした。
おばあちゃんのお姉さんは、何と呼ぶのが良いのでしょうか。
ネットで👇のように書かれているサイトを見つけました。
大おばなんですね。
「祖母の姉」の呼び方
祖母の姉は「伯祖母おおおば)(大おば)」と呼びます。
「おおおば(大おば)」は和名(通称)となりますので、正式名称では「ハクソボ」と読むことも出来ます。(ネットより引用)
私が勤めている小学校に、妹の孫が2人います。
2人共女の子で、1人は5年生、もう1人が昨日
スクールサポート職員が、会った3年生の女の子です。
(関連記事👉妹の孫 #383)
実は、妹の孫が在籍していることを職場には伝えていません。
職員もやりにくいかもしれないと思って、言っていません。
事務職員には、前に話す機会があって話しましたが
スクールサポート職員と、相番の用務員さんには話していません。
移動の際、教育委員会の担当者からは、3親等以内の身内はいるかと
聞かれて、姪っ子の子どもが在籍していることを伝えましたが
私からは、4親等に当たるので問題はありませんでした。
とそんなエピソードがありました。
では、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。
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