宝くじについて

買うメリット

心理カウンセラーｍａｓａさんのＹｏｕＴｕｂｅチャンネルで

「宝くじは当たらなくてもメリットだらけ」という内容の動画が

おもしろかったので、シェアさせていただきます。

みなさんは、宝くじを買ってますか。または、当選したことはありますか。

私は、過去に何度か、買ったことはあります。

でも、当たったのは６００円とかで、いつも１，０００円以下です。

買う時は、当選したくて買いますが、１０，０００円などの

ある程度の金額は、一度も当たったことはありません。

だから「宝くじは、当たらない。私は、くじ運が悪い」からと思っていたので

もったいないと思い、あまり買いませんでした。

しかし、この動画を観て、考えが変わりました。

ｍａｓａは、毎年、宝くじを買っているそうです。

ｍａｓａさんの言うとおり、メリットだらけだと思います。

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①宝くじを買うと、引き寄せの力がぐんぐんがアップする

ｍａｓａさんは、販売初日に宝くじをに買ってから

当選発表の日まで、ワクワクしながら、妄想も楽しんでいるそうです。

奥さんと、３億円当選したら、何をしょうかなどを話しているそうです。

理想の未来を１か月もの間、ワクワクと妄想をすることができるから

おのずと、引き寄せの力が、ぐんぐんアップするのだそうです。

②宝くじの収益金は、社会貢献につながる

宝くじの収益金は、当選金と公共事業に使われている。

令和元年度で、３８．５％の３，０５４億円が

全国都道府県や２０指定都市に納められて、公共事業などに使われている。

高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育や社会福祉施設の建設改修など

いろんな事業で、使われているそうです。

宝くじ号車があり、献血の車、レントゲンの車に使われる。

東北では、「東日本大震災復興宝くじ」が発行されて

道路や、建物の復旧費用補助金に使わているそうです。

また、大阪府北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震の被災地支援に

使わているそうです。（宝くじ公式サイトより引用）

私は、こんなのことに使わていることは、知りませんでした。

このことを知ったので、買うことにより、寄付に繋がるから

今後は、夏の「サマージャンボ」や、冬の「年末ジャンボ」の

年に２回、３，０００円ずつは、購入しようと思います。

当選したら使い道はいろいろあり、当選しなくても寄付したことになる。

宝くじを買うことは、間接的に「与える」ことになり、社会貢献に繋がります。

それなら、買った方がいいですよね。（関連記事👉与えると幸せになる）

高額当選したら不幸になるという話

あなたは、「高額当選したら、不幸になる」という話を

聞いたことはありますか。

私も、どこからの情報だったかわかりませんが

聞いたことがあります。

でも、実際に身近にそういう人はいないし

実際には、聞いたことがありません。

どうやら、都市伝説のようです。

確かに、高額当選したら、今までとは全く状況になります。

お金の器が、元々小さい人が、急に大金を手にしたら

冷静では、いられないでしょう。

そうならないためにも、常に、ワクワク妄想しながら

シミュレーションして置くのも、良いかもしれませんね。

私も宝くじを買って、妄想を楽しもうと思います。

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。