二極化が激しくなる
今日、「YOKOの宇宙研究CH」のYouTubeチャンネルで配信されていた動画
「望むパラレルワールドへ行く方法」の内容が良かったので、シェアさせていただきます。
パラレルワールド(Parallel universe, Parallel world)とは
ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。「並行世界」「並行宇宙」「並行時空」とも言われている。 そして、「異世界(異界)」「魔界」「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。SFの世界の中だけに存在するのではなく、理論物理学の世界でもその存在の可能性について語られている。(ウィキペディアより引用)
バシャール曰く、これから地球で、二極化がもっともっと激しくなっていくそうです。
ポジティブを選ぶ人とネガティブを選ぶ人が、極端に離れて行くとのこと。
無数にある地球の中で、ポジティブな地球を選ぶ人とネガティブな地球を選ぶ人が
数年のその状態、ポジティブを選び続けた人とネガティブを選び続けた人と
別々の道を選んだ人たちは、相見えることはなく分断されてしまうとのこと。
どちらを選ぶ?
スピリチュアル界隈では、私たち人間はネガティブを体験するために
地球に来ていると言われています。
なので、ネガティブなることは当たり前なのだそうです。
ですが、2020年8月は「二極化」のターニングポイントとなり
二極化が加速して、ポジティブ(目覚め)を選ぶ人とネガティブ(眠り)
を選ぶ人に別れ始めてきました。
そのことは、私にもよくわかります。
普段、いろいろな人と接し、話す機会がありますが
何故だかわかりませんが、使う言葉や話す内容でわかります。
話すだけで、どちらを選んでいる人かがわかるようになりました。
でも、ネガティブを選んでいる人を否定もするつもりも
批判するつもりは、全くはありません。
ポジティブを選ぶ人が正しい、ネガティブを選ぶ人が悪い
ということではないからです。ただ、選んでいるとうこと。
そのことにジャッジすることこそが、眠りだと言います。
自己受容が大切
やっぱり、ポジティブを選択したいですよね。
そこで、YOKOさんが実践していること👇2段階あるそうです。
YOKOさんの表現の仕方が、とてもおもしろいです。
地球に生きていたら絶対にネガティブになる。
私たちは、ネガティブを体験するために来ているから。
ネガティブを体験しないということは、ディズニーランドに行って
何も乗り物に乗らない、ショーも観ない、ただ端っこにうずくまって
全然、何も楽しんでいないようなもの。
ネガティブになるということは、一種の地球のエンターテインメントみたいなもの。
高次元になったら、ネガティブなることもできない。
なので、ネガティブになるということは、ごくごく普通で当たり前のこと。
そこで、ポジティブを選んでいくにはどうしたらいいか。
ステップ①自己受容👇
・自分が嫌なことがあった時に、ネガティブになったり、嫌な気分になることを否定しない。
・ネガティブになった自分を責めたり、卑下をしない。
・ネガティブになった時こそ、自分を甘やかすことをする。
・ネガティブな部分を排除しようとせず、自分の気持ちを自分で受け止めてあげる。
そうすることによって、凄く自分の心が安心する。
自分を安心させてあげることで、波動を上げていくポジティブな選択する。
ステップ②他者需要👇
・自己受容がどんどん進むと、人の悪いところや欠点など嫌なところを見ても
嫌ではなくなる。
・自分の内側と外側は繋がっているので、自分のことを受け入れれば
受け入れるほど、外側の世界に動じなくなる。外側に振り回されなくなる。
・自己受容が進めていくだけで、外側に対しても寛容になれる。
・勝手に、外側にもポジティブな選択ができるようになる。
・自分がネガティブなってしまった時に、自分のダメなところや欠点を
自分で優しく包んで、受け入れてあげることを日常でやっていく。
それによって、他者を受け入れることになり、ポジティブを自動的に選択することになる。
ようするに、自己受容が他者受容にも繋がるということです。
なので、「自分に優しくする」「ワクワクを選択する」「心地良い選択をする」
ということが大切だとうことですね。
ポジティブを選んだ方は、私と一緒に実践していきませんか。
もしよかったら、YOKOさんの動画を観てみてくださいね。
では、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。
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