望むパラレルワールド #529

スピリチュアル
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二極化が激しくなる

今日、「YOKOの宇宙研究CH」のYouTubeチャンネルで配信されていた動画

「望むパラレルワールドへ行く方法」の内容が良かったので、シェアさせていただきます。

今世はもちろん来世に生まれる星まで選べちゃう…チョット壮大な話。おまけはスペシャルゲスト登場

パラレルワールド(Parallel universe, Parallel world)とは
                                          ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。「並行世界」「並行宇宙」「並行時空」とも言われている。 そして、「異世界(異界)」「魔界」「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。SFの世界の中だけに存在するのではなく、理論物理学の世界でもその存在の可能性について語られている。(ウィキペディアより引用)

バシャール曰く、これから地球で、二極化がもっともっと激しくなっていくそうです。

ポジティブを選ぶ人とネガティブを選ぶ人が、極端に離れて行くとのこと。

無数にある地球の中で、ポジティブな地球を選ぶ人とネガティブな地球を選ぶ人が

数年のその状態、ポジティブを選び続けた人とネガティブを選び続けた人と

別々の道を選んだ人たちは、相見えることはなく分断されてしまうとのこと。

どちらを選ぶ?

スピリチュアル界隈では、私たち人間はネガティブを体験するために

地球に来ていると言われています。

なので、ネガティブなることは当たり前なのだそうです。

ですが、2020年8月は「二極化」のターニングポイントとなり

二極化が加速して、ポジティブ(目覚め)を選ぶ人とネガティブ(眠り)

を選ぶ人に別れ始めてきました。

そのことは、私にもよくわかります。

普段、いろいろな人と接し、話す機会がありますが

何故だかわかりませんが、使う言葉や話す内容でわかります。

話すだけで、どちらを選んでいる人かがわかるようになりました。

でも、ネガティブを選んでいる人を否定もするつもりも

批判するつもりは、全くはありません。

ポジティブを選ぶ人が正しい、ネガティブを選ぶ人が悪い

ということではないからです。ただ、選んでいるとうこと。

そのことにジャッジすることこそが、眠りだと言います。

自己受容が大切

やっぱり、ポジティブを選択したいですよね。

そこで、YOKOさんが実践していること👇2段階あるそうです。

YOKOさんの表現の仕方が、とてもおもしろいです。

地球に生きていたら絶対にネガティブになる。

私たちは、ネガティブを体験するために来ているから。

ネガティブを体験しないということは、ディズニーランドに行って

何も乗り物に乗らない、ショーも観ない、ただ端っこにうずくまって

全然、何も楽しんでいないようなもの。

ネガティブになるということは、一種の地球のエンターテインメントみたいなもの。

高次元になったら、ネガティブなることもできない。

なので、ネガティブになるということは、ごくごく普通で当たり前のこと。

そこで、ポジティブを選んでいくにはどうしたらいいか。

ステップ①自己受容👇

・自分が嫌なことがあった時に、ネガティブになったり、嫌な気分になることを否定しない。

・ネガティブになった自分を責めたり、卑下をしない。

・ネガティブになった時こそ、自分を甘やかすことをする。

・ネガティブな部分を排除しようとせず、自分の気持ちを自分で受け止めてあげる。

そうすることによって、凄く自分の心が安心する。

自分を安心させてあげることで、波動を上げていくポジティブな選択する。

ステップ②他者需要👇

自己受容がどんどん進むと、人の悪いところや欠点など嫌なところを見ても

 嫌ではなくなる。

・自分の内側と外側は繋がっているので、自分のことを受け入れれば

 受け入れるほど、外側の世界に動じなくなる。外側に振り回されなくなる。

自己受容が進めていくだけで、外側に対しても寛容になれる。

・勝手に、外側にもポジティブな選択ができるようになる。

・自分がネガティブなってしまった時に、自分のダメなところや欠点を

 自分で優しく包んで、受け入れてあげることを日常でやっていく。

それによって、他者を受け入れることになり、ポジティブを自動的に選択することになる。

ようするに、自己受容他者受容にも繋がるということです。

なので、「自分に優しくする」「ワクワクを選択する」「心地良い選択をする

ということが大切だとうことですね。

ポジティブを選んだ方は、私と一緒に実践していきませんか。

もしよかったら、YOKOさんの動画を観てみてくださいね。

では、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

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