快不快の法則 #393

潜在意識
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人は快・不快の法則で生きている

快不快の法則」をご存知でしょうか。私は、今日初めて知りました。

人は、「快不快の法則」で生きていて

生きるために快を得ようとし、不快を避ける、もしくは解消しようとするのだそうです。

ネットで調べてみると、「快不快の原則(心理学)」と書かれているサイトもありました。

快不快の原則とは、「快楽の原則」とも呼ばれる。 苦痛、不快、不安感を本能的に避けようとする傾向、つまり最小の努力で最大の満足を得ようとする欲求である。         (ネットより引用)

さらに、「法則」と「原則」の違いが気になったので、調べてみると

法則(ほうそく)」とは
1⃣一定の条件のもとでは、どこでも必ず成立する事物相互の関係。              また、それをことばで表わしたもの。
2⃣ 守らなければならないきまり。おきて。

原則(げんそく)」とは
特別な場合は別として、一般に適用される根本的な法則。
もともとの法則。一般の現象に共通な法則。特別の例外が起こり得ることを念頭において  一般に適用されるものとする基本的な考え方。(ネットより引用)

快で習慣化する

私自身、自分では、引き寄せが上手くできているのか、どうかまだわかりません。

できているように思うこともあるし、そうでないこともあります。

だから、日々、自分に合った方法、しっくりくる方法を模索しています。

もしかしたら、複雑に考え過ぎているだけかもしれません。

自分以外のことは俯瞰してみれても、自分のことは俯瞰してみることが難しいです。

時間が経って、気づくことはありますが、なかなか直ぐにできないのが、ほとんどです。

いろいろの角度から、「潜在意識」や「引き寄せの法則」などを学んでいます。

なぜなら、幸せな気持ちで、人生を歩んでいきたいからです。

それは、みなさんも同じですよね。

そして、今日、また新たに、潜在意識のYouTubeチャンネルを見つけました。

👇の動画が良いと思ったので、シェアさせていただきます。

幸せ道先案内人/【潜在意識】思い込み/習慣化/理想の自分/イメージトレーニング

「潜在意識」は、自分にとって、これが良いこと悪いことの判断をしません。

ある出来事を認識しているに、過ぎないというとのことです。

そして、「潜在意識」の一番の目的は、私たちの生命維持なのだそうです。

「潜在意識」は、普段、私たちが意識できない無意識の領域で

私たちの行動・言動が大きく作用され、習慣によってできていて

自分が望む方向に、なかなか行けないとことがあるのだそうです。

「潜在意識」を書き換えるためには、望む方向へ習慣化する必要があります。

その時、一気に頑張ると、脳がエネルギー消費をさけて

危険に備えようとする性質があるので、上手くいかないのだそうです。

なので、少しずつ行動して、脳を騙して、習慣化していくと言うことですね。

脳に、「快」を感じさせることがカギになるそうです。

私がいつもしている、コツコツを毎日やるということですね。

私も、投資の勉強で、ずっとチャートを観ること、パソコンを開けることが

できませんでしたが、投資家になりたいという夢があったので

時間がかかってもいいから、無理をせず、やりたくない時はチャートを観ない

やりたい時だけするということをして、コミュニティで情報交換をしたりして

今では、チャートを観ることが、全く苦にならず、ほぼ毎日観れています。

ただ、長時間は観ません。他にもやりたいことがたくさんあるので

それを自分に許可したことで、今は楽になり、楽しくなってきました。

「脳と潜在意識」の仕組みを理解して、上手く使いこなせたら

きっと、何でも上手くいくと思います。

私も、まだまだですが、楽しみながら学ぼうと思います。

とても、わかりやすい動画ですので、是非、観てみてくださいね。

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

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