地の時代へ感謝

スピリチュアル
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地の時代は必要だった

たくさんの方が、風の時代について発信していらっしいます。

いろいろ調べていて、YouTubeで心理カウンセラーmasaさんが

発信している内容が、心に響いたのでシェアいたいます。

風の時代は、2020年12月22日から始まっており

現在は、地の時代から風の時代への移行期間中

未だ、地の時代の空気が残っていて

本番は、2021年2月3日の立春以降からだそうです。

地の時代は、目に見えるもの重視(物質主義)であり

風の時代は、目に見えないもの重視(精神主義)です。

風の時代は、今まで叶いづらかった望みが、叶いやすくなり

生きにくかった人が、生きやすくなるとのことです。

地の時代では、生きにくかったということも、あると思いますが

地の時代も、必要な時代だったとのことです。

なぜなら、地の時代が始まった1800年頃に、世界で産業革命が起き

技術がどんどん進化し、機械化や工場化により大量生産ができるようになり

たくさんの雇用が生み出されました。

それ以前の時代では、大量生産できず、供給が世の中に行き渡ることがなかったのです。

必要なものが、届きにくかった時代でした。

その時代の人たちの願いや思いが、必要な時に必要なものが

手元に届くように、ということだったようです。

それが地の時代であり、世代を越えて形になった。

そのおかげで、現在の私たちは何不自由なく、欲しいものが必要な時に

手に入るようになったのです。

その恩恵をたくさんの人が、受けています。

その地の時代が、あったらかこそ、次の風の時代を迎えることができるのだと思います。

ですから、地の時代に感謝することが大切だと思います。

世の中に無駄なことは、何1つないのです。

地の時代は、組織に属して働き、お金を得るというシステムで生きてきました。

風の時代を生きる覚悟

風の時代では、情報やネットワーク、人脈、コミュニケーションなどの

横の繋がりが重要になるとのこと。

波動の時代、心の時代と言われ

個人が尊重され、才能を世に送り出し、価値をシェアする時代

個人の存在が、とても尊いということは

一人一人が、自分の人生をしっかりと歩む責任があるということです。

風の時代を生きる、覚悟はできましたか。

個人が尊重されるとは、全て、自分の意志で決断をして行動し

出た結果を自分で責任を取るということです。

自分軸で生きていくことが、大切になります。自分はどうありたいのか。

自由には、大きな責任が伴います。

自分の人生の責任の所在は、全て自分自身です。

その責任を負う覚悟はできましたか。

風の時代は、風のように軽やかに流れ

自由に自分の意志のまま、変化することができます。

私たちは、自由なのです。みんなに平等に与えられた自由を

自分の意志を持って、思う存分に楽しみましょう。

自分らしく生きていきましょう。

そして、今までの地の時代に感謝をしましょう。

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

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