2021年冬至 #403

スピリチュアル
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目覚めのゲートが閉じる日

2021年12月22日(水)0:59に冬至を迎えます。

(※冬至の時間は、国立天文台より参考にしています)

冬至は、二十四節気の1つ。天文・平気法・周正などの節切りでは第1となり、暦法上は冬至で1年間の干支が切り替わる。夏正では第22となる。北半球では、この日が一年で最も日の出から日没までの時間が短い。 (ウィキペディアより引用)

この日は、昼の時間が1年で最も短い日で、夜の時間帯「陰」のエネルギーが最高潮に達します。

そして、「陰」と「陽」のエネルギーが切り替わる時です。

スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんが、2021年冬至向けてお話されている

内容をシェアさせていただきます。

2021年冬至は、「目醒めのゲートが閉じる日」重要なターニングポイント。

目醒め”のラストチャンス!」なのだそうです。

2012年から始まった目醒めのサイクルは、2017年以降、流れを本格化させています。

2020年の春分の日を迎えたとたん、広く開いていたゲートが閉まり始め

2020年の8月いっぱいで相当の部分が閉まり、そして2021年の冬至に完全に閉じます。

その後は、もう「目醒めたいです」と言っても無理。

「ゲートが開いてる間に呼びかけましたよね。目醒めたいですかって聞きましたよね?」

と、宇宙から言われてしまいます。

その場合、次の眠りのサイクルまで眠り続けることになり、再び目醒めのサイクルを

迎えるのは、2万6,000年後になります。(ゆびほかWEBより引用)

並木さんがおっしゃる「眠り」とは、「やれない」とか「できない」とか「難しい」

とか制限のある状態のことです。

ネガティブな感情は、人間らしいともされますが、実は本来の私たちの意識の中にはないもの

それらは全部、この地球で生まれた感情=周波数で、「眠り」の意識なのだそうです。

眠ることによって、不可能とか、罪悪感とか、無価値観とか、嫉妬とか

いろんな「眠り」の意識を経験してきました。

そうして遊び続けるうちに、遊びに来たこと、眠ったこと自体を忘れてしまったのだそうです。

でも、十分にやり尽くした今、宇宙から、こう呼びかけられています。👇

「元々の、なんでもできる本当の自分の意識に戻ってもいいタイミングを迎えていますよ。 だから、もう十分やり切った、眠りから目醒めたい、卒業したいっていう人は挙手してください!」……と。

その状態=「眠り」を卒業することを、「目覚め」を選択するとうことです。

目醒めるべきだ」とか、「目醒めなければならない」ということではありません。

決して、目醒めることが偉いとか、優れているというわけではないのです。

私たちは、もともと目醒めていたのに、あえてこの地球で「眠り」に入ったのですから

まだゲームを続けたいと思うなら、そうすればいいだけのこと。

決めるのは、あなたなのです。と、並木さんはおっしゃっています。

どちらを選ぶかは、自由です。人それぞれですよね。

私は、もちろん「目覚め」を選択しました。

みなさんは、どちらを選択しますか。

2021年12月22日(水)前までに、選択してくださいね。

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

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