目覚めのゲートが閉じる日
2021年12月22日(水)0:59に冬至を迎えます。
(※冬至の時間は、国立天文台より参考にしています)
この日は、昼の時間が1年で最も短い日で、夜の時間帯「陰」のエネルギーが最高潮に達します。
そして、「陰」と「陽」のエネルギーが切り替わる時です。
スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんが、2021年冬至向けてお話されている
内容をシェアさせていただきます。
2021年冬至は、「目醒めのゲートが閉じる日」重要なターニングポイント。
「”目醒め”のラストチャンス!」なのだそうです。
2012年から始まった目醒めのサイクルは、2017年以降、流れを本格化させています。
2020年の春分の日を迎えたとたん、広く開いていたゲートが閉まり始め
2020年の8月いっぱいで相当の部分が閉まり、そして2021年の冬至に完全に閉じます。
その後は、もう「目醒めたいです」と言っても無理。
「ゲートが開いてる間に呼びかけましたよね。目醒めたいですかって聞きましたよね?」
と、宇宙から言われてしまいます。
その場合、次の眠りのサイクルまで眠り続けることになり、再び目醒めのサイクルを
迎えるのは、2万6,000年後になります。(ゆびほかWEBより引用)
並木さんがおっしゃる「眠り」とは、「やれない」とか「できない」とか「難しい」
とか制限のある状態のことです。
ネガティブな感情は、人間らしいともされますが、実は本来の私たちの意識の中にはないもの
それらは全部、この地球で生まれた感情=周波数で、「眠り」の意識なのだそうです。
眠ることによって、不可能とか、罪悪感とか、無価値観とか、嫉妬とか
いろんな「眠り」の意識を経験してきました。
そうして遊び続けるうちに、遊びに来たこと、眠ったこと自体を忘れてしまったのだそうです。
でも、十分にやり尽くした今、宇宙から、こう呼びかけられています。👇
その状態=「眠り」を卒業することを、「目覚め」を選択するとうことです。
「目醒めるべきだ」とか、「目醒めなければならない」ということではありません。
決して、目醒めることが偉いとか、優れているというわけではないのです。
私たちは、もともと目醒めていたのに、あえてこの地球で「眠り」に入ったのですから
まだゲームを続けたいと思うなら、そうすればいいだけのこと。
決めるのは、あなたなのです。と、並木さんはおっしゃっています。
どちらを選ぶかは、自由です。人それぞれですよね。
私は、もちろん「目覚め」を選択しました。
みなさんは、どちらを選択しますか。
2021年12月22日(水)前までに、選択してくださいね。
では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。
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