ポイ活 #549

キャッシュレス生活

みなさんは、「ポイ活」をしていますか。

私のルーティンに「ポイ活」があります。

「ポイ活」のメリットは、貯めたポイントを買い物やクレジットカードの支払いに充てられたり

商品やギフト券などに交換できたりするところ。 上手に使えば、節約にもつながります。

私が、やっている「ポイ活」は、いくつかありますが

メインでやっているのは、「楽天ポイント」「Ｔポイント」「トリマ」です。

この3つは、毎日やっていて、ルーティンになっています。

今は、ほとんど現金は使っていなくて、キャッシュレス生活をしています。

「楽天ペイ」と「クレジットカード」で、使い分けています。

現在、所有している「クレジットカード」は

「楽天pinkカード（master）」と「楽天カード（VISA）」

「三井住友VISAカードNL（ナンバーレス)」の3枚です。

いずれも、年会費永年無料のノーマルカードです。

楽天ポイント

中でも、「楽天カード」は、還元率１％と高還元で、とても重宝しています。

そして、ほとんどのお店で、「楽天カード」が使えるし

「楽天ポイント」貯めることができます。

最近、私が一番よく使っているのが、「楽天ペイ」です。

「楽天pinkカード」から「楽天ペイ」にチャージして、0.5％貯まり

「楽天ペイ」で支払うと１％貯まり、合計1.5％貯まるので

ポイントが直ぐに貯まります。

貯まったポイントで、スーパーやドラックストアで買い物したり

楽天市場で使ったり、楽天モバイルの通信費に充てたりしています。

効率よく貯めることができて、上手に使えるので無駄がありません。

「楽天カード」は、去年2021年6月頃より、2枚目発行が可能になりました。

私は、メインで「楽天pinkカード」を使っていて

サブで、「三井住友VISAカードNL（ナンバーレス)」を使ってるので

本当は、メインとサブの２枚で十分だったのですが、去年の12月にキャンペーンがあり

「楽天カード」の2枚目申し込み＆1,000円以上の利用で

5,000ポイントがもらえるということで、おいしいなと思い、2枚目を申し込みました。

今も、そのキャンペーンはやっているようです。

公式を調べると、VISAブラント限定で、申し込み＆1,000円利用で

4,000ポイントのようです。👇

他のカードを申し込むと、半分の2,000ポイントのようです。

https://www.rakuten-card.co.jp/campaign/add-card/?l-id=corp_pc_add_card_campaign

www.rakuten-card.co.jp

JALやANAのマイル貯めて、航空券に充てる人や

買い物でポイントを貯めて、買い物をする人

「クレジットカード」は、人によって目的が異なり、選び方はいろいろです。

そんな中で、今の私は、「楽天カード」が一番使いやすいです。

ポイントがたくさん貯まるので、重宝しています。

さらに、「楽天ポイント」のアプリを起動して、広告を見たりして

毎日、「ポイ活」をしています。

Ｔポイント＆トリマ

「楽天ポイント」以外には、「Ｔポイント」と「トリマ」のアプリを起動して

その中で、広告を見たりの作業で、「ポイ活」をしています。

「Ｔポイント」は、毎日起動していますが

「トリマ」は、徒歩など移動して歩数によって、違ってくるので

少ない日もあれば、多い日もあります。

前の職場は、自宅から15分～20分の場所だったので

忘れましたが、往復で6,000歩くらいだった思います。

でも、今の職場は近いので、往復で1,000歩くらいだと思います。

なので、なかなか貯まらないなと、思っていたのですが

ある時、貯まらないならズボンのポケットに入れて

仕事したらいいんじゃないか、と気づきました。

そしたら、ずっと動いているので、軽く6,000歩は達成します。

なんで、思いつかなかったんだろう、もったいないことしたなと思ました。

もともと仕事の時は、スマートフォンはカバンに入れていたので、それが普通でした。

でも、今はずっと、ズボンのポケットに入れて仕事をしています。

なので、歩数を稼げるようになりました。

貯まったポイントは、他社ポイントや商品に交換したり、いろいろありますが

私は、ポイントが300,000ポイント貯まったので、現金に交換して

3,000円振り込まれました。

歩いているだけで、その歩数で広告を見たりするだけで

現金がもらえるなんて、凄くお得ですよね。

いろいろな「ポイ活」があると思いますが、たくさんやり過ぎても

作業が増えて管理も大変なので、今のところ私は、3つでいいかなと思います。

何ごとも、楽しみながらするのが一番です。

是非、楽しみながら「ポイ活」もやってみてくださいね。

では、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。