怖い夢を叶えた仲間

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とうとうバンジージャンプ

コミュニティの女性会員さんの、夢を叶えたお話です。

以前の記事で、バンジージャンプのことを書きました。(👉怖い夢を叶える

その時にお話した女性会員さんが、とうとうバンジージャンプに挑戦しました。

去った6月1日に、彼女は、別の女性会員さんと2人で名古屋へ行き

              (👆自己投資を惜しまないに登場した、女性会員さんです)

翌日の6月2日は、名古屋のコミュニティで、思考コース勉強会へ参加したそうです。 

代表の配慮で、この日を思考コース勉強会にしてくれたそうです。

代表と沖縄の男性スタッフ(地元が名古屋)も、この日に合わせて名古屋へ向かい

勉強会の後に、4人で51階にある高級レストランで、ランチをしたそうです。

彼女は、翌日にバンジージャンプをするというのに、余裕の様子だったそうです。

さすがです。素晴らしいです。

そして、6月3日のバンジージャンプ当日ですが

彼女は、名古屋から新旅足橋までの移動に、電車➡バス➡タクシーを利用して

岐阜のバンジージャンプ会場まで、迷いながら到着し

2時間40分か50分くらいかかったそうです。

彼女が飛ぶ時間は、15時とのことでした。

バンジージャンプまでの様子を男性スタッフが、インスタグラムのストーリーと

動画をアップしてくれたおかげで、リアルな様子を見ることができました。

始まる前に、神宮巡りで、伊勢神宮に行っていた女性会員さんも到着し

応援していました。

バンジージャンプ前に、男性スタッフより、意気込みを聞かれていましが

その時の様子も、余裕の笑顔で答えていて、とても素敵でした。

沖縄に戻ってから、早く彼女からバンジージャンプの話が

聞きたくて、聞きたくて、たまりませんでした。

やっと会えた勉強会で、バンジージャンプの時の様子を

ヘルメットに装着したカメラの映像

彼女目線の、リアルな映像を見せてもらいました。

飛ぶ時の彼女は、躊躇なく直ぐにジャンプして、凄くカッコよかったです。

5秒ほどで、ほんの一瞬でした。

感想を聞いてみると、余裕の笑顔の彼女でしたが

飛ぶ時は「死ぬ」と思ったらしいです。

そうりゃそうですよね。

なんたって「高低差215mの日本一高いブリッジバンジージャンプ」なんですから

岐阜バンジー(BUNGY JAPAN)・新旅足橋】                    高低差215mの日本一高いブリッジバンジージャンプ                 料金:25,000円(新型コロナウイルス感染症に対する応援キャンペーンにより、通常36,000円のところ30%OFF)料金には体験料、必要機材、保険料が含まれる。GoPro無料レンタル&動画データサービス中(HPより引用)

高層ビルの50階くらいに匹敵するそうです。

たとえ「100万円上げるから挑戦してみて」と言われても

絶対に飛べません。怖すぎます。

沖縄から、飛行機で名古屋へ向かい

そこから2時間40分ほどかけて、バンジージャンプの体験会場まで

航空券など交通費やホテル代、バンジージャンプ料金など

ほんの5秒のために、お金と時間を使い、夢を叶えた彼女

彼女の夢を叶えるための行動は、称賛に値すると思います。

飛んだあとの彼女の、達成感と爽快感を語った満面の笑顔は、最高でした。

私まで、夢を叶えた気持ちになりました。

今回は、彼女から勇気をもらいました。

「バンジー〇子さん、本当にお疲れさまでした。

そして、良いものを見せてくれてありがとう!!!」

みなさんも、勇気を出して、バンジージャンプに挑戦してみてはいかかでしょうか。

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

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