夢日記３ #565

・憧れの先輩（煌みちるさん）が、ホテルでディナーショーしていました。

・私は、そのホテルにいろいろな人と来ていました。

　下の弟2人と末っ子の息子、職場の友だち、そこになぜか「名探偵コナン」に出てくる

　高木刑事と佐藤刑事もいました。

・私は、先輩のディナーショーのことは知らず、ホテルで大勢で食事をしていました。

　そこへ先輩（煌みちるさん）が来て、輪の中に入って来ました。

　不思議なことに、先輩（煌みちるさん）は、現役時代と変わらずあまり歳を取っていない。

・私は、やっと先輩（煌みちるさん）と再会することができて、嬉しくて嬉しくて

　声をかけたくてうずうずしていましたが、声をかけづらい雰囲気だったので

　タイミングを待ちました。

・いつの間にか、席が先輩（煌みちるさん）の近くになったので

　チャンスと思ったら、先輩（煌みちるさん）の事務所の社長とマネージャーが来たので

　仕方なく席を譲ることになりました。

・そしたら、急に用事で友だちと外出することになりました。

　その友だちと、外出して話していたら、いつの間にかはぐれてしまい

　私は、かなり方向音痴なので道に迷いました。（夜）

　道で、親子連れの人とすれ違ったので、声をかけてホテルの場所を聞きました。

　親子は優しくて、逆方向にも関わらず、一緒に着いて来てくれました。

　通りがかりに交番あったので、そこで親子とは別れて、お巡りさんに聞くことしました。

　お巡りさんに沖縄の人（運天さんと宮城さんと言う人）と地元の人がいました。

　私が、「沖縄の人ですか？」と聞いたら「そうです」と答えていたので

　「私もです」と言って、親近感を持ちました。

　運天さんは、「この辺は夜は危ないから」と目的地までついて行ってくれました。

　なぜか徒歩でした。場所は新宿のようでした。

　私は、スマートフォンの写真を見せて「このホテルです」にと言って、直ぐに着きました。

　そのホテルには、繁華街の中心にあって、なぜか飛行機と繋がっていました。

　私は、ホテルに入るのに、間違って飛行機に乗ってしまいました。

　そしたら、飛行機のドアが閉まって、ヤバいと気づき、事情を話すと

　ドアを開けて出してくれましたが

　時間はどんどん過ぎて行き、私は、先輩（煌みちるさん）と話したくて

　このチャンスを逃したくないと思っている時に、一度夢から覚めました。