2023年最強開運日 #777

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ベスト3

今年も残すところ、あと4日となりましたね。

今年2022年も良い年でした。

来年2023年も良い年にして行きたいですね。

早速、来年2023年の最強開運日のベスト3をご紹介しますね。

①1月6日(金)

天赦日一粒万倍日甲子の日

②3月21日(火)

春分の日宇宙元旦)・天赦日一粒万倍日寅の日

③8月4日(金)

天赦日一粒万倍日ライオンズゲートが開いている最中です。

ライオンズゲート天赦日が重なる日は、数年振りとのことです。

天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)とは、「天が赦(ゆる)す日=万物の罪を赦す日」とされる最上の大吉日です。この日から始めたことは、何事も成功すると言われており、 お財布の購入や使い始めはもちろん、新しい事をスタートするのに、これ以上ない最良の吉日です。
一粒万倍日とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る、稲穂になるとう意味で何事を始めるのに良い日とされ、開店・種まき・お金を出すなどが吉であるとされています。この日に行ったことは、万倍の豊かさになってかえってきます。ただし、借金や人から物を借りたりすることは、苦労の種が万倍になるそうです。
甲子の日は、甲が木性、子が水性で相生(水生木)の関係にありまた、干支の組合せの1番目であることから、甲子の日は吉日とされている。子を鼠と結び付かせ、鼠を大黒天の使者とみなして、大黒天祭(甲子祭)が行われる。また、甲子待(かっしまち)と言って、子の刻(23時ごろ)まで起きて大豆・黒豆・二股大根を供え、大黒天を祀った。松浦静山の随筆集甲子は、1821年(文政6年)11月17日の甲子日に書き始めたことより命名されたそうです。
寅の日とは、干支(えと)をもとに12日ごとに巡ってくる吉日です。 虎の黄金色の縞模様は金運の象徴とされ、吉日の中でも最も金運に縁がある「金運招来日」といわれています。 金運に縁があることからお財布を購入したり、使い始めたりするのにベストな日だと言われています。寅は「千里行って千里戻ることができる」という言われから、旅行の良日(寅の日に出かけると安全に帰還できる)とも言われ、これらのことから寅の日にお財布を買ったり使い始めると、出て行ったお金を呼び戻してくれると言われています。えびす様の七福神の一員である毘沙門天(びしゃもんてん)と縁のある吉日です。
宇宙元旦とは、占星術的に説明すると、太陽が12星座のトップバッターである牡羊座(春分点)に入る日のことです。言ってみれば、宇宙エネルギーレベルの1月1日、お正月です。春分といわれるタイミングですね。この日に、昼と夜の長さが同じになります。古来、占星術では宇宙元旦の惑星エネルギーを読み解き、その1年がどんな年になるのか占ってきました。タイミングの強弱はあれど、この宇宙元旦のエネルギーが1年間続くと考えていただいてOKです」だそうです。(占星術師Keikoさんが名付けたそうです)

春分(しゅんぶん)とは、二十四気の一つ。昼と夜の長さの等しい日が一年に春・秋二回ある、その春の方の日。陽暦三月二十一日ごろ。春の彼岸の中日。

春分の日(しゅんぶんのひ)とは、1948年に祝日法によって制定された国民の祝日のひとつです。 昼と夜の長さが同じ日で「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ための日とされています。 春分の日は古代中国から伝わった太陽の運行を元に季節の移り変わりを15日おきに表す暦「二十四節気」の春の節気である”春分”にあたります。

ライオンズゲートとは、宇宙と地球を繋ぐ「獅子の守る扉」と言われているそうです。マヤ歴の新年にあたる7月26日(月)にシリウスが太陽とともに昇ることでライオンズゲートは開かれていきます。毎年7月26日(月)~8月12日(木)の18日間に、開くと言われていて8月8日(日)が、ライオンズゲートが開かれるピークの日です。地球とオリオンベルトと、シリウスの3つの天体が一直線に並ぶ特別な天体配置が起こる、天体イベントの期間だそうです。それぞれが、一直線に並ぶことによって地球が、銀河系の中心に配置され、銀河の中心から地球に向けて超強力な宇宙のエネルギーが、降り注ぐのだそうです。

開運日は、1年中でたくさんありますが

来年2023年の最強開運日は、上記の3日間が一番おすすめです。

あなたも、何かを始める時などに、お好きな日を選んで

開運アップに繋げてくださいね。

皆さまの大成功と、ご多幸をお祈りいたします。

では、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

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