スピリチュアル

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目に見えない世界

私は、引き寄せの法則・潜在意識・スピリチュアルなど

目に見えない世界に、とても興味があります。

一昔前だと、こんな話をすると「そんなのない」とかいう人が

周りにいて、否定されることがありました。

元夫もそうでした。

なので、人を選んで話すようにしていました。

でも、最近では、ブログやYouTubeでいろいろ人が発信しています。

特に、私の子ども世代の若い人が、多いように思います。

世の中に、スピリチュアル系が浸透し始めたのは

2000年以降頃からだったのではないのでしょうか。

私の場合、伯母さん(母の姉)ユタなので

子どもの頃から、伯母さんが、ご先祖様と交信している姿や

憑依している姿も見ていました。

だから、子どもの頃から普通に信じていました。

サーダカー、生まれ高い子。 霊感が強い人の事を沖縄ではこう呼んでいます。
ウミチキングァ(御目付子)というのは、神々から選ばれた子…というよりは「目をつけられた子」というニュアンスで感じる言葉ですね。(ネットより引用)

私の妹も霊感(サーダカー)で、中学生の頃から

いろいろな霊を見ていたようで、憑依されているのも見ていました。

古くからシーサーや石敢當と並んで、魔除けとして使われる“サン”
ススキの葉を結んだお守りです。
子どもの枕元や部屋、供物、食べ物を守護する物として今も身近に使われていますね。      沖縄では、昔から親が子に持たせたり、食べ物のお裾分けの際にマジムン(魔物)から食事を守ってと言う意味を込めて、サンを忍ばせたりします。

その時に、母がサンを妹に振って、方言で「〇〇の中から出ていけ」と

言って追い出していました。

すると、本来の妹に戻っていました。

母は、霊を見る人ではないようですが、霊が母を怖がるようです。

なぜなら、母が来たら霊が怖がっているような様子を

妹を返して、見ることができて、私も目の前で見ていました。

だから、妹は大人になってからも、外で怖い霊を見た時は

母にしがみついて、しばらくすると落ち着きを取り戻していました。

おそらく、母は、子どもの頃から苦労して(関連記事👉母に感謝

夜中に一人で、両親のお墓に行ったことがあったので

見えない強いものに、守られているのだと思います。

それは、母の両親かもしれません。

また、うちの次男も サーダカー で、中学生の時に(関連記事👉次男の不思議な力

いろいろなことがありました。

伯母さん、母、妹、次男と身内に、不思議な力を持つ人がいます。

みんな、違うものを持っているように思います。

次男は、中学生の時に別のユタに

将来、人を助ける人になると言われていました。

次男には、歌という夢があるので、ユタになる気はないようですが

普段から、メッセージで人を助けているようです。

特に、私たち家族は次男に助けられています。

なので、私はそういう目に見えない世界を信じています。

私は、宇宙、引き寄せの法則、潜在意識などに

とても、興味があるので、これからも学び続けていこうと思います。

みなさんは、スピリチュアルなど、見えない世界に興味はありますか。

私は、見えない世界はあると信じています。

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

コメント

  1. やんばる より:

    私も見えない世界はあると思います。ぷちひろさんのブログからも見えない世界について色々と学びたいので、また取り上げて下さい❗️楽しみしています‼️

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